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犬の病気4 コロナウイルス性腸炎とその予防

犬がかかってしまう病気は様々ありますが、ウイルスによる病気がいくつもあります。
これらの病気により愛犬がひどい症状になったり、死に至らないように予防してあげる事が大切なのです。予防するには予防接種が大切になり、このように予防接種を受けることで愛犬をこわい病気から守ってあげられる病気はいくつもあります。

そんな犬がかかるおそれのある病気の中で、下痢や嘔吐、食欲不振、脱水などの症状を引き起こすのがコロナウイルス性腸炎という病気です。
このコロナウイルス性腸炎はイヌコロナウイルスの感染によって発症するのですが、非常に感染しやすい病気です。コロナウイルス性腸炎に感染した犬の嘔吐物や排泄物に口や鼻が触れることでウイルスが侵入し感染していきます。
コロナウイルス性腸炎の症状によく似たパルボウイルス感染症もあり、これらのコロナウイルス性腸炎とパルボウイルス感染症を併発してしまうと致命傷となる事もあるので、予防するなどの注意が必要です。

もしもコロナウイルス性腸炎にかかってしまった場合は、下痢や嘔吐、食欲不振などの症状がありますので治療が必要です。動物病院などでの治療法としては、下痢や嘔吐を抑える薬を投薬したり、脱水症状においては改善処置が行われます。
しかし愛犬がコロナウイルス性腸炎にかからないように予防することが一番大切です。まずはワクチン接種をすることがとても重要ですが、その他においても日頃からの衛生管理、他の犬と交りあわせたりしないなどという事が予防対策となるでしょう。

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